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松本浅間温泉旅館「松本あさま温泉」ホテル玉之湯
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2009.01.01 (Thu)

元気を出そう!元気を出そう!  女将 山圭子

景気が急悪化した平成20年。

当館もその波に呑まれ、経営の舵取りに四苦八苦してきました。また、社員間では、不和が生じ、勤続2~5年の社員が数人も辞める結果となってしまいました。

その後パート、アルバイトさんで何とかつないできましたが、その当時に御来館いただいた常連のお客様からは「今までの玉之湯ではないみたい」というお声をかけられ、その場しのぎの接客だった事を深く反省しております。

それから2ヶ月、秋のシーズンを残った社員が一丸となって頑張り、なかなか定着しなかった新入社員もようやく落ち着き、今では元通りの接客ができるようになったと思います。そして、今年は、苦しい時期を心一つにして協力し合ってきた社員が、今まで以上に、心の通ったおもてなしができるようになれると思っております。 


 私は、社員間のトラブルで頭を痛めていた時に、ある、法人の研究会に誘われ、以前から懇意にしていただいていた、鬼怒川温泉、花の宿松やの女将さんの苦しい中でも、先を見続けてやってきたという力強い講演を聴き、「自分がいつも元気でなければ・・・」と思い立ち、すぐにその研究会へ入会しました。

その研究会で先日、活力朝礼の実習セミナーがあり参加しました。大声できびきびした訓練に最初はびっくりしたのですが、その朝礼を体験した後は、心が晴れ晴れ、勇気が湧きあがってくる思いでした。早速玉之湯でも、マンネリ化して、活気のない毎日の朝礼を改革するために取り入れようと思いました。

一月中旬以降に取り入れる予定ですが、どんな朝礼なのかは、是非ご見学にいらしてください。そして、すぐには効果は現れないかもしれませんが、きっと玉之湯の何かが変わったと感じていただけるかと思います。


 今までにない従業員のトラブルを味わった昨年でしたが、私は、重大な事に気づかされた再出発の年でもあったように思います。“従業員の心がまとまっていてこそできる本当のおもてなし・・”そのためには、社員に元気をだしてもらえるように、まずは、わたしが元気にあいさつを交わすことから始めようと思います。今だ先行きの読めない日本の経済、政局、そして子供達の未来。そんな時だからこそ、「玉之湯に泊ったら元気になれたよ」と言ってもらえる旅館にしなくてはと今年の決意を固めております。
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テーマ : 長野県松本浅間温泉旅館「松本あさま温泉」ホテル玉之湯 - ジャンル : 旅行

22:28  |  女将のコラム  |  コメント(0)

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