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松本浅間温泉旅館「松本あさま温泉」ホテル玉之湯
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2012.02.13 (Mon)

短歌の宿 玉之湯

浅間温泉や松本市の隣にあります塩尻市などは短歌と縁が深く、温泉や街の歴史に短歌の歌人達のが時々登場したりします。

玉之湯でも、「短歌にゆかりの温泉地に勤めているのだから、少しでも教養を身につけ短歌を習得しよう。」と毎月『からたち短歌会』の先生をお招きして勉強会をしています。

DSCN5335.jpg


この『からたち』の冊子に従業員が毎月投稿をしています。

習い初めて3年以上が過ぎ、従業員のみんなもなかなかよい短歌を作ることができるようになってきました。

1月に詠んだ作品です

・真冬日の続くこの冬街なかは人影まばらにグレーに染まる
 女将 山崎圭子

・知らぬ間に喜寿迎えいて祝い受け支えてくれた家内の笑顔
 常務 山崎正治

・琴の音と餅つく音の響く宿日本の正月玉之湯にあり
 支配人 内藤幸宏

・点滴のあまりに鈍き落ち方にあれやこれやと不安な一夜
 宿泊客 増田
・水は止まり雪かきをしても汗をかき身に沁みて知る雪国の苦労
 客室係 かおり

・一晩で沢山つもりまたも降る風も冷たい冬の朝々
 客室係 あや子

・年越しに気の合う仲間と寄り集う楽しい一夜蕎麦もおいしく
 中番係 奥原

・年明けて抱負を掲げ意気込むも気付いてみれば絵に描いた餅
 中番係 阿部

・外よりも母屋の方が寒いので朝日を浴びて庭仕事する
 客室係 絵美

・すみきった空に千の星ダイヤモンドかあざやかな色
 客室係 まさ子

・手作りの母の料理を真似するがやっぱり勝てぬおふくろの味
 客室係 紀子

・吾子の手にたくさんもらったお年玉小さな鞄へ大事に貯金
 フロント係 細田

・他人から言われてやるは作業なり言われる前にやるのが仕事
 フロント係 伊藤

・初夢の一富士二鷹は見れずとも我がこころざし富士より高し
 調理 金藤


と、まだまだ勉強中なのですが、日ごろ旅館であったことやプライベートで感じたことなどを短歌にして朝礼で発表しています。日常生活を短歌という日本の文化に置き換えることでまた別の見方ができたりもしてなかなか楽しいんですよ♪

皆様も『信州での旅の思い出』を五・七・五・七・七にしたためてみてはいかがでしょうか!

今までとは違った旅の楽しみ方ができますよ。
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